現在抱えているお悩みを解決するために
お客様の業務の内容、規模、その他様々な要因をお伺いして、
業務効率化に最適なシステムを開発します。
システム化を通してビジネス資産の有効活用をお手伝い致します。
・出勤退勤時刻が自己申告のため、給与計算において無駄な確認作業が多発。
・度重なる電話確認により作業員、事務員の意思疎通が煩雑化。
・携帯、スマホから出勤時刻と退勤時刻を打刻。
・打刻された地点のGPS情報を取得し、どこで打刻されたかを把握できるため不正はできない。
・打刻された端末情報と職員情報を照合するので、なりすまし対策も万全。
・勤怠をきっちり管理できるようになった。
・打刻地点のGPS情報により、どの現場に職員が何人出勤しているかも、リアルタイムで把握できるようになった。
・3支店展開しているチェーン店の本部にて、各店舗で作成された売上表を集計。
・週単位、日単位での売上集計を行ないたいが、本部の人手不足により月に一度の集計が限界。
・POSレジを導入し、1会計毎に本部へデータ送信。
・日々の売上管理により、月次集計の手間を圧縮。
・店舗別人気商品の統計も容易になり、客層やニーズの把握が可能に。
・売れ行きが明確化されるため、不要在庫が激減。
・電話営業先の顧客リストを、エクセルで一括管理している。
・ファイル共有をしているため、他営業マンに上書き保存されてしまう事がある。
・同じ営業先に別の営業マンが電話してしまい、「断ったのにしつこい」とクレームが発生。
・営業管理ツールを作成して、Webシステム上で電話リストを管理。
・架電の履歴、担当者、電話時のリアクションを入力してグループ全員で共有できるように。
・架電履歴を各人でリアルタイムで更新/確認できるため、伝達ミスによる重複連絡ゼロに。
・顧客からのリアクションを蓄積し、トークスクリプトの作成にも活用。
・製品は、製造管理部門で見込んだ数量を生産をしており、常に在庫を抱えている。
・営業部門が販売と在庫管理を担当しているが、販売数量と在庫量の情報は製造部門と、情報交換できていない。
・営業部門と製造部門の連携が不十分であるため、急遽、売れ筋商品の追加生産の依頼が来ることが度々あり、
製造部門では生産スケジュールの変更や、材料の調達など、その日その日の調整に追われている。
・各商品の妥当な生産量を分析できていないため、過剰在庫と売れ筋商品の欠品が常態化している。
・欠品による受注キャンセルが発生している。
・在庫管理システムを導入し、営業部門での各商品の在庫と、売上げをシステムで管理するようにした。
・そのデータから生産部門が生産量を決定するような運用にした。
・余剰在庫をある商品は、その月の生産をストップして、売れ筋商品の生産に当たった。
・在庫が減り、欠品が減ったことによって売上げが上がった。
要件定義など上流工程に対応できる経験豊富な人材を、
お客様のニーズに合わせてご提案致します。
システム開発環境はJava、COBOL、PHP、C#、VBなど
多岐にわたっております。
また行政や医療、ERPシステムへの導入も対応しております。
様々な規模、案件内容に対応しておりますので
お気軽にお問い合わせ下さい。
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096-288-2797平日 9:00~18:00
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